グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン

20~30代の若年層がシュミテクトを使いたくなるようなアイデア

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課題について

課題となる企画の目的・目標

知覚過敏は年配の方の症状と思われがちですが、実は冷たいもので歯がシミるのは20~30代が一番多いです。アイスを食べた時に歯がキーンとする、あの感覚です。「知覚過敏はまだ早い」と考える若年層が知覚過敏を身近に感じ、シュミテクトを使ってみたくなるアイデアを募集します。

市場の背景、動向や想定ターゲットとターゲットの特徴

売上1位のハミガキであるシュミテクトは売上拡大を続ける一方、若年層の使用率は高くありません。「まだ早い」「シミる時もあるが、その時だけやり過ごせばなんとかなる」と考える方が多いです。今からのケアが、冷たい物も気にせず食べられるようになるなどQOLを上げ、さらに未来の健康への投資になると伝えていきたいです。

課題の訴求ポイント

シミたら早めにシュミテクトを使うことが未来の健康の歯への近道です。知覚過敏に限らずホワイトニングなど他のケアもできる製品を展開しています。

企画にあたってのトーン&マナーおよび注意点

自由な発想を期待しますが、他社との比較や他社誹謗、公序良俗に反する表現は避けて下さい。

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