【企画の作り方】応募に役立つコンテンツまとめ

アイデアのインプットから企画書の書き方まで
企画書作成に役立つコンテンツ・記事を期間限定で無料公開しています。

企画書の作り方

①情報のインプットにおすすめコンテンツ



これまで、サントリー・ペプシ「本田とじゃんけん」シリーズや、東亞合成 アロンアルフア「時間が余るCM」などを手がけてきた市川さんの企画は、奇抜な設定がバズを生むこともしばしば。そのユニークな発想はどう生まれているのか。

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企画には事前準備が必須です。ゲームやキャラクター関連商材を長年担当してきた私にとって、最も重要な準備は「商材理解」です。今回は「商材理解」を極めた後にできうる貢献やその可能性について、自身の経験談も含めて書いていきます。

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②課題の発見におすすめのコンテンツ



本稿では『販促の基本』特別編として、コピーライター・プランナーの多々良 樹氏が文化祭から新事業まで、販促にも使える発想法のさわり、いわばアイデア術の「ア」の部分を解説する。

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森永乳業、日清食品といったナショナルクライアントのキャンペーンやプロモーションのクリエイティブディレクション/企画を手がける電通 尾上永晃さん。「リプトン ミルクティー」のリニューアル時に届いた消費者の声を受けて公開した「#667通のラブレター」をはじめ、インパクトをもたらす企画で活躍を見せる。そのアイデアはどのように生み出されているのか。手法やアプローチに迫りながら、企画にかける思いを聞いた。

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③企画書の書き方におすすめのコンテンツ



【販促コンペ応募登録者限定動画】「40分で作れる!!(かも!?)企画書の作り方」
アイデアは既にあるのに、企画書に落とし込めず困っている方に!
スライド10枚の使い方や各スライドの役割など、応募に活用できる
ポイントが盛りだくさん!

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【第一弾 TOWN NAP Station】第14回「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で最終審査員を務めた嶋野裕介氏が、昨年の販促コンペで惜しくも受賞を逃したファイナリストの作品を解説する連載①

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【第二弾 #Koala OntheBeach】第14回「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で最終審査員を務めた嶋野裕介氏が、昨年の販促コンペで惜しくも受賞を逃したファイナリストの作品を解説する連載②

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【第三弾 オセロdeスタディ】第14回「販促会議 企画コンペティション(販促コンペ)」で最終審査員を務めた嶋野裕介氏が、昨年の販促コンペで惜しくも受賞を逃したファイナリストの作品を解説する連載③

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④さらにブラッシュアップ!入賞を狙うためのおすすめのコンテンツ



今回話を聞いたのは2020年の第13回、ロート製薬の課題「男性がスキンケアをしたくなるアイデア」にて、スキンケアブランド「極潤」で冷やしたおしぼりを提供する「極潤おしぼり」でゴールドを受賞した飯島夢さん。応募の際、実際に行っていたブラッシュアップ術を公開します。

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第15回のグランプリに輝いたのが、エクシングの課題で応募された「セトリレシート」という企画。カラオケの思い出をシェアできるよう、レシートを「セトリ風」にアレンジしたアイデアだ。このグランプリ企画はどう生まれたのか。受賞した池邊航太氏、遠藤陽南子氏の2人に、企画背景や制作の裏側、受賞後の変化について話を聞いた。

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第15回「販促コンペ」のゴールドに輝いた「ペタッとQR」企画者の今瀬氏、川島氏の2人に取材。受賞したのは、ピクシブの課題「グッズ作成サービス『pixivFACTORY』でオリジナルグッズを作りたくなるアイデア」に対して、イラストや写真といった身近な作品に貼られたQRコードを読み取ると、鑑賞者がグッズ化できるというもの。企画背景や制作の裏側、受賞後の変化について話を聞いた。

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今回の販促コンペの審査員に、販促コンペに取り組む際のワンポイントアドバイスを聞きました!

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【NEW!】4名の審査員に「審査をする上で重要視しているポイント」や、「販促コンペ応募者が『対策』としておさえておくべきこと」を語っていただきました。

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