課題
課題について
課題となる企画の目的・目標
子どもたちに、カルビーの商品を自ら手に取ってもらえるようになることがゴールです。
市場の背景、動向や想定ターゲットとターゲットの特徴
スナック菓子市場は横ばいか、微増が続いています。ただし、小学生以下の子どもたちにとってカルビーのお菓子は、親が買ってきて、いつも家にあるものになっています。子どもたちがお店で自ら手に取って「買う」「買ってもらう」。カルビーはそれを目指します。
課題の訴求ポイント
ロングセラーブランドならではの、王道感・安心感を用いた企画だけではなく、子ども目線で「きちんと届く」アイデアを希望します。
企画にあたってのトーン&マナーおよび注意点
カルビーのお菓子は「笑顔」をお届けします。子どもたちが自発的に商品のパッケージを手に取り、遊べるようなしかけや、製品自体で楽しく遊びながら食べられるアイデアを募集します。子どもたちの間で話題になり、口コミで広まるような企画、パッケージや店頭で実現できる企画をお願いいたします。想定予算は500万円~1000万です。(カルビー マーケティング本部コミュニケーション部部長 野堀和哉氏)
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